二宮町議会 2021-06-07 令和3年第2回(6月)定例会(第7日目) 本文
344: ◯防災安全課長【西山哲也君】 避難所の開設後の地区長さんとの反省会の中でも、やっぱり開けたり、開けなかったのかというようなことがあって、いろいろ防災行動をした中では、町がやってくれということを言っていただければ対応はしやすいんだというようなご意見をいただいたので、タイムラインにも書かせていただいているんですけれども、町がお願いすることを決定して依頼をかけると
344: ◯防災安全課長【西山哲也君】 避難所の開設後の地区長さんとの反省会の中でも、やっぱり開けたり、開けなかったのかというようなことがあって、いろいろ防災行動をした中では、町がやってくれということを言っていただければ対応はしやすいんだというようなご意見をいただいたので、タイムラインにも書かせていただいているんですけれども、町がお願いすることを決定して依頼をかけると
130: 【農水産課課長代理】先ほど言った大収穫祭という祭りの中で、私も含めて関係したスタッフ、地域団体等とともに反省会を開きました。
菜の花ウォッチングの運営委員会の反省会は多分これからだと思うのですが、その席でもちろん今回のまとめをするのと同時に、来年はという話はもちろん出てくると思いますので、その中では、先ほど議員がおっしゃったように、月3日程度のあそこの駐車場の占有という条件があるということでありましたし、その3日という考え方がどういう考え方かとか、あとお金を出せば有料で占有ができるかということも、その頻度なども、もう一度しっかりとその
○委員(青木 嚴) 今、黒岩委員と同じような意見なんですけど、一応、議会運営委員会のこれからの、多分1月に反省会で、今、総務民生の出てきた案件と、今度は経済文教、なかったようには思うんですけれども、岩牡蠣のこととか、何か少しあったので、そういうものをまとめて、それで一緒に並行してやっていったらどうかと。 ○(委員長) ありがとうございます。
今年度がちょうど10周年記念ということになりますので、また違った形でイベントもふやしながら、子どもも参加できるようなことは昨年の反省会から出ておりますので、しっかり対応していきたいと予定しているところでございます。 次に、米づくり体験隊の参加ですけれども、12組42人ということになっております。
○山下高和スポーツグループリーダー 市民スポーツ大会につきましては、平成30年度に開催をした後に各地区で反省会というのを行いました。その際、三崎地区と南下浦地区につきましては、令和元年度、運動会形式の市民スポーツ大会は開催しないという方針が決定いたしました。初声地区につきましては、令和元年度はプログラムの見直しなどをした上で開催をするということで方針が決定されました。
今後、次年度の開催につきましては、三浦スポーツ&カルチャークラブとの反省会も予定しております。引き続き検討を続ける考えでございます。 ○草間道治議長 総務部長。 [須山 浩総務部長 登壇] ○須山 浩総務部長 長島満理子議員2回目の質問のうち、市民向け説明会についてお答えをします。
昔は、旅行会があったり、年1回の反省会で、大々的に宿泊で行ったりとか、そういうものについては、それぞれの地域性とか、その隣組単位で行動しているでしょうから、それはそれで尊重ができるんじゃないですか。 だから、やっぱり一つ一つの小さな単体から、どんな声があって、私は、入れないんだ、入りたくないんだという声を吸い上げてくるということというのは、大事かなと。
○塚本孝治文化スポーツ課長 反省会におきまして、実行委員会で協議した結果、三崎と南下浦は廃止という、代替のスポーツイベントができたらというお話もあったんですけども、今のところ検討段階ということで終わっております。 ○長島満理子委員 初声は継続で、同じようにやっていくんですか。
駅伝終了後、関係者と反省会という形で意見交換をしたが、今回は初めてということもあり、もろもろの課題が見えてきている。そういったものを踏まえて、来年度も柳島で開催していく考えである。 ◆山﨑広子 委員 市大会等普及は非常に重要で、柳島スポーツセンターができたこともあり、多くの市民の参加が目的だと思う。
そういう中で、やはり共助の部分では、自治会の皆様の御協力がなければできないという部分もございますので、そういうところでは、今、田中議員がおっしゃったような中で、色々な展開をしていくという部分を考えていかなきゃいけないのかなというふうには思っておりますので、こういう部分についても、防災訓練が終わると自治会とも反省会した中で、また、今年防災訓練をやるに当たって、自治会とも打ち合わせをしていくものでございますけども
○委員(天野雅樹) 議会運営委員会のほう傍聴させてもらって、議会報告会の件の反省会について、傍聴させていただいたんですが、その中で、町民の方々から、議会は何をやっているかわからないと。
○(委員長) 基本は、反省会のだから、部分では、議会報告会で出た意見と私は捉えていますけれどもね。 ○委員(海野弘幸) この方法は、第一、議会だよりしかないじゃないですか。議会だよりしか。
公表の中にこの反省会をやった、それをもう出しちゃってよろしいんですか。こういうアクションをこれから起こしますよという。 ○委員(岩本克美) 来てくれた方々は、わからないことを単発的に出してきているわけなんですけど、それに対して我々のほうは、わかっていることはその場で答えられる。
実施後の反省会で、さまざまな人との触れ合いを通して自分たちの思いを伝えることができた、活動をやり遂げることができたという充実感が感想として述べられております。
115ページの市民スポーツ大会事業についてなんですけれども、30年のスポーツ大会が終了した後に反省会で、次のスポーツ大会は南下浦地区、三崎地区はやらないという話だったんですけれども、開催しないと決めた理由をお聞かせください。 ○塚本孝治文化スポーツ課長 南下浦地区、三崎地区につきましては、それぞれの実行委員会にて、開催か中止かということで協議をいただきました。
例えば4時間のうち2時間を2回に分けてほしいとかいうような御要望もありまして、供与機関のイノベーション推進協議会と反省会をやって、次年度はどういう形にしていこうという検討会もやって、30年度に臨んだところでございます。また、今年の反省をこれからやりますので、そういったところを踏まえて企業の皆様の声を聞いて、参加しやすい形にしていきたいというふうに考えています。 ○議長(武藤俊宏君) 福祉部長。
○(委員長) 昨年の反省会を踏まえて、どのようにしていこうという皆さんの御意見を伺いたいと思いますが、先日の江藤先生の研修を皆さん済ませているわけですけれども、それによって感じられたこと等があれば、今回の議会報告会に反映していければなというふうに私自身も思っていますが、皆さん、いかがでしょうか。
また、平成29年度のアンケートでは地元グルメへの期待が多かったため、ことし5月に開催いたします祭典では、地場農畜産物を活用したメニューの提供や、来場者も参加できるステージ演出など、事業内容を進化させまして、また、実行委員会の反省会の意見を踏まえまして、広報戦略をさらに強化するため、インスタグラムの活用やフェイスブックへの広告掲載を行いまして、新たな来訪者とリピーターを確保すると。
取りまとめをしているのは、各地区の区長さんたちに入っていただいています実行委員会なんですけれども、ことし開催するに当たっても、特に反省会で、ここを直したほうがいいんじゃないみたいな、そういうものは余り出なかったんですね。